|
||||
↑インデックスはプリントではなく、アプライド(植字)なので、高級感があります。ケースは緩やかなカーブが付いています。 | ||||
バンドのエンドピースの裏(○部分)を見て下さい。溝はに突起のようなものがあります。これは、時計とバンドを接続するバネ棒と連動していて、この部分をスライドする事により、比較的簡単に作業が行えます。 革ベルトにはこのような加工がされてあるものを見かけますが、メタルブレスでは初めてお目にかかりました。 ※ただし、突起は溝の中にありますので、爪や指でひっかける事は難しいです。何か細いものでスライドさせてやる必要があります。 |
||||
バンドの駒の取り付けはビスで行ってあります。 | ||||
裏には、10気圧防水とありますが、日本輸入元の調査では5気圧程度であると考えています。強化日常生活防水程度とお考え下さい。 もちろん、イタリア製です |
||||